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 最近、日本茶にはじまり紅茶や中国茶など『お茶』がブームになっています。このコーナーでは流行のお茶を自宅で手軽においしく楽しめるポイントをレッスンしましょう。
 10月に入りずいぶんと過ごしやすくなってきました、この季節はお庭やテラスでお茶を入れホッと一息つきたくなりませんか?今回から4回シリーズでリラックス効果も大きい『ハーブティー』についてお話していきます。まずは歴史からご紹介していきましょう。
その語源はラテン語にあり「茎の柔らかい植物」を意味します。しかし草とは言えないローリエ(月桂樹)やコーヒーなども入るので広義では香りや効薬のある植物すべてを『ハーブ』と呼んでいるようです。

 ハーブの歴史をさかのぼると古代ギリシャ時代に医学の祖ヒポクラテスが「ハーブの煮出した液を飲む」という処方をしておりこれが『ハーブティー』の始まりと言われています。

 修道士たちが医師の役割も担っており薬草園などを作って薬としてハーブを処方していました。

 ハーブの処方が幅広く大衆へ広まっていきます。

 薬に限らず多くの分野で科学が活躍するようになり化学薬品が誕生しましたが『ハーブティー』は民間医療法として家庭の中で引き継がれていきます。

 薬に限らず多くの分野で科学が活躍するようになり化学薬品が誕生しましたが『ハーブティー』は民間医療法として家庭の中で引き継がれていきます。
 1960年代に『自然回帰』が叫ばれる中で民間薬として使われていたハーブが見直されはじめました。この波は世界じゅうに広がり日本に『ハーブ』という言葉が入ってきたのもこの影響を強く受けています。
 日本では昨年、『癒し』という言葉がはやり、近年のガーデニングブームなどからもハーブは注目され比較的身近な存在になって私達の生活の中に溶け込んでいます。
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