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 最近、日本茶にはじまり紅茶や中国茶など『お茶』がブームになっています。このコーナーでは流行のお茶を自宅で手軽においしく楽しめるポイントをレッスンしましょう。
 今月からは中国茶の魅力にせまってみましょう。
今回はは基本的な中国茶の種類とそのお茶をより一層美味しく飲むための茶器について紹介します。

中国茶は一般に色や発酵の度合いにより大きく6種類に分かれます。
特徴
主なお茶
摘んだ状態で熱を加えて茶葉を発酵させない(不発酵茶) 龍井茶(ロンジンチャ)
碧螺春(ヘキラシュン)
自然のまま軽く発酵させた(軽発酵茶) 白牡丹(ハクボタン)
白茶より少し発酵度が高い(弱発酵茶) 君山銀針(クンザンギンシン)
発酵の途中で熱を加えて発酵を止めた(半発酵茶) 凍頂烏龍茶(トウチョウウーロンチャ)
高山茶(コウザンチャ)
完全発酵のお茶 祁門紅茶(キーモンコウチャ)
正山小種(ラプサンスーチョン)
長い間、堆積させる事により発酵させた(後発酵茶) プーアール茶
六安茶(ロクアンチャ)
花だけのものや花の香りをつけたお茶 ジャスミン茶
菊花茶(キクカチャ)
 日本でいう急須の事で中国茶器の中でも最も種類が多く、半発酵茶を美味しくいれるのに適しています。
 蓋のついた湯呑みの事で、お茶を入れたまま蓋をちょっとずらしてお茶を飲んだり茶壺と同じように急須としても使える便利な茶器です。
 茶壺で淹れたお茶を一度これに注ぎ、濃さを均一にするための道具。また、お湯をこの中に入れて温度を調整する時に使います。
 聞香杯(wenxiangbei)+ 茶杯(chabei)のセットの事を言います。
まず、聞香杯にお茶をいれそれから茶杯にお茶を移し、飲む前に聞香杯でお茶の香りを楽しみます。
 茶壷にお湯をかけたり、茶杯を温める際にお湯を受け止めるための道具です。
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