ホット流 二日酔いに御用心!!

友人・知人と、ついついお酒を飲みすぎて、次の日ツライ思いをした経験はありませんか?今後、そんな思いをしないように、少し考えてみましょう。

Q:二日酔いって?
A:アルコールは分解に要する時間が、体重や、体質によって異なりますが、だいたい1時間にアルコール量6.6gを処理します。これはビールでは三分の一本、日本酒では0.3合、ウイスキーダブルでは三分の一杯の処理ができる計算になります。
 つまり、飲む量が多く、飲み終わる時間が遅ければ、翌日も体内にアルコールが残った状態が続くわけです。
 これによって起こるのが二日酔いだと言われています。
Q:二日酔いの予防策
A:予防策は、翌日まで体内にアルコールが残らない飲み方をすることです!!
例えば、朝7時に起きる人なら、9時間前の前日午後10時までに3合以下の日本酒を飲むようにすればいいのです。
 ただし、個人差があるので、そういう人は、酒量を減らすか、飲み終わりの時間を早くするかで、調節しましょう。
Q:二日酔い解消策は?
A:予防しようと思っても、正直なかなかできませんよね。
なってしまっては、しょうがない。何とかスッキリする方法を探すのみ。
ただし、二日酔い解消の誤った常識もあるようです。

1.二日酔いに効く食べ物って?
もっとも効果があるのは、二日酔い用の胃腸薬。 何かお腹に入れるなら、果汁のジュースなどがいいです。
注意!頭痛が起きても頭痛薬は要注意。お酒で痛めた肝臓と胃をよけい痛めます。
昔から酔い覚ましにいいと言われている柿もGOOD。
アルコールの酸化を活発にさせ、分解を進めてくれます。また、柿に多く含まれる果糖が、低血糖状態の糖分補給にもなります。
このほか、ようかんなどの和菓子と、お茶(お茶に含まれるタンニンの効果)、チョコレートなども効果があるようです。ビタミンたっぷりのハチミツも最良!

2.迎え酒を飲むのは?
二日酔いの朝、迎え酒をするとスッキリするといいます。これは、理由があるのでしょうか?
これは、アルコールの摂取で、一時的に血糖値が上がるためです。また、昨日飲んだアルコールが中枢神経を麻痺させているため、さらに飲んでも、気分なども悪くなりにくいようです。しかし、これは一時的な気休めです。迎え酒のアルコールも分解しなくてはならない肝臓のことも考えましょう。結局、二日酔いの症状を長引かせる効果しかありません!
3.熱いシャワーを浴びるのは?
熱いシャワーを浴びると血行がよくなり体の中でのアルコールの分解も活発になります。これで、少しは頭もスッキリするはずです。

このように、二日酔いから逃れるための一番の方法は、自分自身の自己管理が一番です。これからは、次の日の事も考えて、楽しくお酒を飲みましょう。
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