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大きなキャンピングカー、あるいは今流行りのRVで、よく整備された芝生の広がるキャンプ場(上下水道、シャワー、トイレ完備)へおもむろに乗りつけ、金に糸目をつけずに買い揃えたキャンプ用品一式を広げつつ、これまた肉屋で仕入れたおおよそ私などは口にした事も無いような柔らかで芳醇な高級肉類を惜しみなくバーベキュー用の鉄板あるいは金網の上に投入しながら、最新素材を使用したテントの傍らで発泡酒ではなくビールやワインなどを嗜む。「やっぱキャンプっていいよね〜」・・・・・・・
まぁ、それもよかろう。しかし何かが違う!
けだしキャンプとは『野山や海岸でテントをはってとまること。(旺文社標準国語辞典より)』であるからして、間違ってはいませんが、不景気な昨今、ある種の寂寥感を求めるのは私だけではないはず。そう、侘しさ、ひいては“貧しさ”があってこそ楽しさも増幅するのではないでしょうか?
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と、まぁ個人的な感情が入ってしまい前置きが長くなっちゃいましたが、要するに節約や工夫をこらしてキャンプを楽しみましょうと言う事。準備の為にはある程度の出費は免れませんが、何回もやっているとすぐに元はとれます。極力出費を抑える事ができるのは、食費と宿泊費であると断言します。加えて燃料代や通行料なども考えるのであれば、オートバイという極めて非合理的な乗り物がとても合理的な乗り物になる瞬間でもあります。趣味で乗っている皆さん。実用的に使いましょう。 |