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cinema No.028 「木更津キャッツアイ ワールドシリーズ
「木更津キャッツアイ ワールドシリーズ」

 木更津の元高校野球部の仲間5人。
昼は野球とバンド、夜はなぜか謎の怪盗団<木更津キャッツアイ>

 そんな彼らのリーダー"ぶっさん"が死んで3年後・・・。
ふたたびやつらが帰ってくる!
ちょっぴり成長したキャッツたちの、可笑しく切ない涙の完結篇

 TVドラマ「池袋ウエストゲートパーク」で注目を集めた脚本家・宮藤官九郎によって生み出され、2002年TBS系列で全国放送されたドラマ「木更津キャッツアイ」。その斬新な構成とほろ苦いストーリーは、若い世代を中心に話題となり、熱狂的なファンを獲得。その後、2003年には「木更津キャッツアイ 日本シリーズ」として奇跡の映画化が実現した。興行収入15億円の大ヒットを記録してから今年で早2年。人気シリーズは、お馴染みの豪華キャストに加えて、あっと驚く新キャラクターも登場! 前作を上回るワールドクラスのスケール。そして、シリーズ完結に相応しい涙の結末が待ち受ける!!

 キャッツの5人は高校時代からの仲間。だが、22歳の冬、リーダーのぶっさんが死んでしまった。

      あれから3年・・・。 もうみんな命日すら忘れかけている。

  残されたキャッツの4人、バンビ、マスター、アニ、ウッチーは、別々の道を歩み始め、木更津から離れていった。ぶっさんにきちんと別れを告げることができなかったジレンマを抱えたまま・・・。ただ、バンビだけは木更津にとどまり、市役所に就職。そんな木更津はただいま激しい市長選挙中。バンビも現市長の選挙カーで走り回っている。

  そんなある日、バンビに、空からぶっさんの声が聞こえてくる。
             
       「If you build it, he will come」(それを作れば彼がやってくる)  

  果たして、その声はぶっさんなのか?"それ"とはいったい何のことなのか?その謎を解くために4人は再び木更津に集結。だが、彼らは見当違いのものばかりを作り続け、その4人にあり得ない展開が襲いかかる。そして、一方では、ぶっさんにさよならを言えず、胸に抱えるジレンマへの終止符を打とうとしているキャッツたちの姿が。言いたくないけど言わなきゃいけない"ばいばい"。  それは親友ぶっさんへの別れの"ばいばい"。そして同時に自分たちの青春時代へのさよならを意味していた。4人は、ぶっさんにきちんと"ばいばい"を言うことができるのか? シリーズ完結篇として、『木更津キャッツアイ ワールドシリーズ』で、ちょっぴり成長した彼らが帰ってくる。

 怒涛の笑いとテンション、予測不能な驚愕の展開はシリーズ最大級。しかし今回、今までストレートには描いてこなかった裏のテーマ「死、別れ、大人になることの痛みと素晴らしさ」にも堂々と挑んでいる。そして映画は圧倒的な高揚感で突っ走り、ラストには優しく、爽快な涙がこぼれ落ちる。脚本を手掛けた宮藤官九郎が「今回で本当に終わり」と語るように、シリーズはこれが本当にラスト。本作では、これまで「木更津キャッツアイ」を愛しつづけてくれたファンとの"ばいばい"の意味もこめられている。

  出演は、人気絶頂のV6の岡田准一、同じく嵐の櫻井翔ほか、酒井若菜、岡田義徳、佐藤隆太、塚本高史、阿部サダヲ、山口智充、ユンソナ、古田新太、森下愛子、小日向文世、薬師丸ひろ子らお馴染みの豪華キャストが大集結!そして、映画「キル・ビル」で世界進出を果たした栗山千明、驚きの配役でKICK THE CANCREW(現在活動休止中)のMCU、高田純次など、新キャストが加わって更にパワーアップ。スタッフは「木更津キャッツアイ」シリーズのプロデューサー磯山晶、「木更津キャッツアイ 日本シリーズ」監督の金子文紀、そしてシリーズを通して脚本を手掛けているヒットメーカー宮藤官九郎。ドラマシリーズからの最強チームでシリーズ最高傑作が誕生だ。




(C)2006映画「木更津キャッツアイ ワールドシリーズ」製作委員会

2006年日本/カラー/ヴィスタサイズ/2時間12分/ドルビーデジタル
TBS、ジェイ・ストーム、アスミック・エースエンタテインメント製作
配給:アスミック・エース 
公式サイトwww.tbs.co.jp/catseye

10月28日(土) シネ・リーブル博多駅、ユナイテッド・シネマ キャナルシティ13、
ユナイテッド・シネマ福岡 他にてロードショー!!

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